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過去に発見された盗聴器の一部

【サンプル1】
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設置場所:都内企業事務所内
タイプ:三つ又タップ型

最も多く出回っているタイプの盗聴器でこの事務所内だけで2個取り付けられていた。中には盗聴器の小さな基盤回路が埋め込まれている。

【サンプル2】
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設置場所:30代女性宅(一人暮らし)
タイプ:特殊品(手作り品)

外観はとても丁寧な作りとは言えないが性能は良好の手作り品である事から製作者は相当な盗聴マニアだろう。青い長いコードが恐らくアンテナと思われる。市販の発見器で発見出来る可能性は低い。

【サンプル3】
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設置場所:20代女性宅(一人暮らし)
タイプ:特殊品(手作り品)

部屋の照明機器の中から発見された物。これも基盤の状態からして手作り品と思われます。非常に凝った作りになっており音声起動式(赤矢印部分が切替スイッチ)、周波数可変式となっていた。上の物同様に市販の発見器で発見出来る可能性は低い。

【サンプル4】
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設置場所:20代夫妻二人暮らしの大型マンション
タイプ:コンセント型盗聴器、超小型盗撮カメラ

 正直調査員も驚いた大胆な犯行。悪用されるといけないので詳しいことは申し上げることが出来ないが3LDKマンションの寝室、リビング盗聴器、盗撮カメラが各1個づつ合計で4個が設置されていた。取り付け方など電源を電化製品から取っている事、電波を遠くまで飛ばすための中継器が後付で設置されていた事など設置方法が実に凝っており慣れた人間の仕業だと推測される。
 同じマンション別階のベランダに不自然にアンテナが設置されていた事からそこの住人の仕業である可能性が濃厚であり、すぐに110番をして現場検証となった。

 数日後警察の調書作成のため再度そのときの状況、設置されていた機器の説明、周波数等の説明を行った。