確かな盗聴器発見調査、撤去なら【元警視庁】のAOS

調査事例3

依頼者:埼玉県内法律事務所

meeting.jpgこの法律事務所では数ヶ月前から内部の情報をネタに恐喝されているというとのことであった。
法律事務所を恐喝するだけのことだけあって相手の手口も巧妙ではっきりと金額を口にする訳でもないため恐喝と断定するだけの材料がない。相手はあくまでも話し合いをした上で取り引きをしたい様子でこちら側から条件を出すことを待っている様子らしい。念のため盗聴器が仕掛けられていないかチェックしたいとの理由で事務所内全体の盗聴器発見調査を行なった。

■調査結果
調査の結果事務所内、事務所内電話機には盗聴器は無かったが会議室内に巧妙に隠されたバッテリー式の盗聴器が発見された。バッテリー式の盗聴器であることや、設置場所などからして社員が設置し内容を外部に漏らしている可能性が出てきた。その後社内の疑わしい人物とその人物に関わるデータを調査したところ経理担当者の不正が明らかとなった。

この法律事務所ではこの一件以降、指紋認証ロックなどを設置し社内のセキュリティーの強化をして、さらに定期的な盗聴器発見調査を行なっている。

 

今回はタイミング良く発見できたが、社員が設置したバッテリー式盗聴器の場合、暫くしたら取り外されてしまうため発見するのはなかなか困難な場合も多い。社内の危機管理体制の強化と定期的な盗聴器発見調査をして防止するのが一番の対策である。